ハッチのアナザーモーニング

内にある思いを全てをぶつけよう 愛するドラクエとthe pillowsに・・・

2019年01月

※注意
このブログは個人ブログであり商用利用ではありません。
著作物を利用して個人の収益を得ることはなく、むしろ作者への敬意を示し、出版社の利益に繋げるべく著作品を紹介することをここに表記いたします。
みなさま何卒『蒼天のソウラ』の応援をよろしくお願いいたします。



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前回のあらすじ

なんとシークレットゲストはキャラ名「ユルール」こと、
蒼天のソウラ作者、中島諭宇樹先生だった。これには観客もばんばん驚く
ドラクエ愛と妄想が先生の口からばんばん飛び出る!
司会のメイアさんもばんばん解説&フォロー!
会場の熱度もばんばん上がり、先生の発言を聞き漏らすまいと、最前列はばんばん前のめりに
蒼天のソウラ読者参加企画への期待もばんばん高まったところ、
会場におわすばんばんさんに白羽の矢が立つ
ばんばんさんの胸中はばんばん、思考回路はばんばん寸前
そんなばんばんさんへの注目がばんばん集まったところで
第四の質問にばんばん続くのであった





ばんばん
ばんばんさん美味しすぎるでしょwww
そんなばんばん描いているユルールさんに4つ目の質問でーす!


質問4:蒼天のソウラを描き続けてきて少し反省した思い出はありますでしょうか?


是非お聞かせください

反省というか、漫画を描いているといつものことではあるのですが。
キャラを描き慣れてくるまで表情や動きがぎこちないので、後から見るとすぐ書き直したくなっちゃいますねw



イシュマリク
※中島先生は比較的作画の変化が少ない方だが、宿敵である「魔公子イシュマリク」は途中でキャラの方向転換が行われた様子


プロの漫画家さんでもそうなるのですねー

ソウラはアストルティアの世界ということで、意識してキャラをたくさん出そうとしています
そうなると自然にそういうことは多くなっちゃいますね~

プロフェッショナルの流儀ですね

今やってる戦士団のメンバーもようやく描き慣れてきた頃に佳境に入ってしまっているんですよ^^;

会場の皆様に軽くご説明しますと、現在最新の11~12巻にかけて
先日募集したプレイヤーキャラがとても多く登場しているんですね
それが単なる一枚画じゃないの!



戦士団

キャラが喋って、戦って、回復して、漫画の中でプレイヤーキャラが息づいて躍動しているの
これってすごくない?


以下、ステマ参考文献






みんな神兵とか師団長とか着てくるから! 

絵が細かい鎧ばかりwww



スチームショット

スチームショットとか!殺す気か!!

wwwwwww
でもほんとね、すごいのみんな
描かれているキャラが単なるモブとかじゃなくて、主役級と一緒に喋ってるの
しかも商業誌ベースで 見ててびっくりしますよw



ラッカランにて1

ラッカランにて2

※ラッカランの騒動シーン この中にみんなのフレンドがいるかも?


あれだけ描かれるのって、募集した人に向けての礼儀という点で
すごく心込めて描かれていますよね?

礼儀というか僕が描いた活躍の仕方を見て、更にプレイヤーさんの妄想が膨らむと思うと



ソーミャ4コマ
ニヤニヤしながら描いてますw
(ニマニマもしてる)


素敵ですw
そんなニヤニヤしながら日々描かれているユルールさんにもっと聞いちゃいます!
5つ目の質問です!


質問5:蒼天のソウラについて周囲の皆様に是非お伝えしたいことありましたらお聞かせください


ユルール3

基本的には今までお話ししてきたような事が伝わればと思うのですが、
逆にソウラの雰囲気が肌に合わないという人は、

特にこれがオフィシャルだとか、
アストルティアで実際に起こっている冒険だとか思わずに、
単なる同人作品と思って見てもらえればと思います^^

最初にお伝えしたようにソウラの世界線は私たちのメインストーリーの裏で起こってる出来事だったりします。なのでサイドストーリー、その解釈は妄想! 色んな解釈をして愉しめば良いんですよね!

妄想のままに!

冒険の姿は、人それぞれ! ある意味RPGの原点ですよね



ユルール5
前回の戦士団や、次にやる突入部隊でも実際絵になるのはどうしても限られた人になってしまうのですが^^;
でも、送ってくださった方は全員、あの舞台のどこかには居るんだと思ってくださって結構です!

ジーンとくる
アストルティアの一部なんですよね

つい先日、締め切られましたが100人募集企画というものがありました


100人募集企画

100人・・・普通に描けない!!(白目

今まさに100人部隊の選考中なのですが、
もう膨大なプレイヤーさんの妄想をですね、独り占めしながら話を考えてるんですよ!

これは大変だけど楽しそう!

こんな幸せなDQXの楽しみ方が他にあるだろうか!? ってくらい楽しい経験をさせてもらってます

先生も楽しまれているプレイヤーの一人!
そんな素敵な経験をされているユルールさんに更に聞いちゃいます!


質問6:あなたにとって蒼天のソウラとはどのような存在でしょうか?


他の立場ではできないDQXへの関わりができるのが、この連載の最大の醍醐味ですね
しかも自分で作ったアストルティアでの物語をここまで多くの人と共有できるなんて



ユルール9
ちょっと・・・というか
すごく優越感です! 幸せです!w 

ストレート!






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つまりユーの話をまとめると・・・





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LOVE・・・ってワケか・・・
まいったNEこりゃ・・・



でも本当にそうですよね
すっごくいい体験っていうか、世の中に絶対ない体験でしょうね、これ

なかなか巡り合えない機会ですね~



ユルール10
こうして今日お集りいただけた皆様とも、こうやってゲームの中、そして漫画の中で繋がって
もっともっと妄想爆発させて、より世界を広げて楽しみたいですね!

妄想を爆発させるんだー!
そして単行本やwebの写真企画に応募するんだー!

するんだー!

ダイマですw

ぜひぜひダイマにのっかって!
読んで!応募して!妄想の世界にダイブしてみてね!



宣伝うまいなあ
宣伝うまいなあw



宣伝といえば!!




全12巻、絶賛発売中!!!
届け、この想い(印税)



そんな楽しいお時間も残りわずかになりました
最後に未来の話をして終わりましょう


えええええええええ~~~!!!!

観客から「テレフォンショッキング」よろしく別れを惜しむ声があがる
ノリではなく、きっと本心だっただろう


最後の質問です!


質問7:今後、蒼天のソウラをどのようなスタイルで描き続けていきたいですか?


基本的には今までお話ししてきたことの繰り返しになるのですが
このコミカライズ企画をやらせてもらっているのは、本当に偶然のことなのですが
学生時代の頃からドラクエを始め、色んなファンタジーにはまっていて



RPGとは

誰もが通る道

昔から自分のファンタジーを描きたいと思っていたところに、まさかのドラクエ!
しかもオンラインで生の人が住人というすごい状況!


本当にこんな機会は漫画家人生で二度と来ないと思いますので、今できることを精一杯楽しんで描いていければと思います!



ユルール11

これだけの世界を楽しく妄想に導いて、ソウラの冒険と一緒に歩んでいく!
中島諭宇樹先生! これからもがんばってください!



一つの世界を創造し、被造物(キャラ)を劇的に動かす漫画家という神さま
その神さまが多くの友(ファン)とこの世界を共有し、
所狭しとワクワクしながらアストルティアを行進している
そんな様子が頭に浮かぶようでした




ユルールと記念撮影
溢れかえるキャラにもみくちゃにされて記念撮影
もはや中島先生がどこにいるのかは誰もわからない
でも気にしないんです。みんなの心が一つになったのだから。

そして我々は・・・








Supernova
原質(アルケー)に還ったのだ



テーマソング:MARCH OF THE GOD
the pillows



Yes,more Light!



このブログを読んでソウラに興味を持ってくれた方、
そしてすでに興味を持っている方、
the pillowsもよろしく!!
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メイアの部屋 第十三回
ゲスト、トークテーマ共にシークレット

メイアさんの告知を見て胸が躍ったのは私だけではないだろう。新春スペシャルということで特別なゲストを招き入れるという。
相手が分からない不安、そしてそれを上回る期待が心身を巡り、気が付けば開始40分前に会場に着いてしまった。
少々早すぎたかも、焦る自分に呆れつつも入場すると、そこには数名の勇者たちが待機していたのだった。友の姿もそこにありほっとした。


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次第に来客が増えていく。シークレットゲストに思いを馳せる余り会場はその話題でもちきりだ。

ゲストは一体誰なんだろうね~?

まさか、つばさちゃんとか?
ゲーム実況してるつばさちゃん?
ばっさーってこと?
本田・・・翼ちゃん?
本田翼に違いない!
本田翼ちゃん、いらっしゃい!
うおおおお! 「ゆうたの」見てるよ!


観客の予想は十人十色。全てに可能性があり、こればかりは予想が立てられない。
一体、何田翼なんだ・・・?



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お時間となりました。ただいまよりメイアの部屋を始めます。

本日のゲストはキャラ名「ユルール」!

そしてその正体は! そう!



ソウラ表紙
漫画『蒼天のソウラ』でおなじみ! 
漫画家の中島諭宇樹先生です!



ようこそ先生
中島先生、軽く自己紹介をどうぞー!

あけましておめでとうございます~!
漫画『蒼天のソウラ』を描かせてもらっている、
ユルールこと、中島諭宇樹です!



本田翼じゃなくて
本田翼さんじゃなくてすいませんw

wwwwwww

皆さま向けに少しだけ、ご説明です



先生こちらに
本日はシークレットゲストでお招きした背景もございますので、
ご来場の皆様の中には、中島諭宇樹先生、及び『蒼天のソウラ』について、
あまり詳しくない人もいらっしゃるかもしれませんので、
最初に少しだけご説明をさせていただきます。

本日のゲストは漫画家の中島諭宇樹先生。漫画『蒼天のソウラ』の作者の方です。



蒼天のソウラ
『蒼天のソウラ』はアストルティアを舞台にした、
ウェディ少年のソウラと、その仲間達の冒険活劇。
DQ10のサイドストーリーとなっております。

連載の開始は2013年2月。
魔戦やスパスタが実装されたVer1.2の頃から、約6年の連載を経て現在に至っています。


単行本は現在12巻まで発売されています。




当初はソウラと仲間たちの冒険譚が中心となっていましたが、
物語も進むに連れて実際のプレイヤーの冒険者も物語に登場したりして
更に盛り上がりを見せています。



ユルール10
「ソウラ」の冒険はDQ10のメインストーリーのアナザーストーリーとなっていて、
私たちの知っているアストルティアの物語の裏で進んでいるお話とおもってください。
ちょうど冥王と私たちが戦っていた頃の裏の物語のような感じです。




勇者ユルール一行
中島先生のキャラ「ユルール」は本編で登場するキャラの一人。

ソウラが活躍する裏で、見事冥王を打ち破った<勇者>として呼ばれているキャラとなっております。



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ソウラの世界における私達の世界線の代表キャラが「ユルール」という感じです。

そんな漫画の中のキャラがリアルのここ、アストルティアに存在して喋っている。
不思議な感覚にとらわれてしまいますねw


彼女の名司会ぶりに聴衆はため息を漏らす

解説が素晴らしすぎる・・・
さすがウィキペディア・・・
ウィキメイア
メイペディア


といった解説でしたw
ユルールさん、合ってますー!?


ユルール1
ありがとうございますー!
僕が解説する100倍分かりやすかったです

よかったー!w
是非読んでない人も読んでみてね!

あ、作中のユルールと僕の名前はいろんな事情があって同じにしてますが、別人と思っていただければw 漫画ではオーガですしねw

そうですねw
ではそんな背景も込みで、色々お聞きしていきます!



質問1:漫画『蒼天のソウラ』を描き始めたきっかけをお聞かせください


編集長に、今度ドラクエのコミカライズをやるから描いてみないか、と言われたのがきっかけですね



サイトーブイ
うんうん、サイトーブイさんですね





イヨク編集長
あ、イヨク編集長ですw


違いましたw

当時はまだオンラインであることが情報が出ていなかったので、
わかったときは編集部みんなで慌てました

最初はオンラインありきではなかったのですね。ちょっと意外なエピソード
大変じゃなかったです?

オンラインゲーム自体やったことがなかったのでかなり戸惑いましたね~

ここにいる人たちも多分、多くが「DQ10が初めてのネトゲ」って人は多いと思います

そういう人が多かったのは心強かったですねw





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でもソウラ本編はオンラインのネタがいくつか入ってるから、
途中から盛り込んだんですね





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僕自身の生々しい体験が生かされています。

色々ありましたものね、アストルティア
そんな、オンラインが初めての経験だったユルールさんに2つ目の質問です!


質問2:漫画『蒼天のソウラ』について持っている思いはありますか? (目標、こうありたいなど)


ソウラという漫画は、皆さんが自分自身の冒険を想像するダシにしてもらえれば、と思いながら描いてます

素敵!

ゲームとして見える世界以外にも、もっと色々なシーンや裏話がこの世界には溢れていると思います

ほんっとよくわかります

そういうゲーム上では見えない部分を想像する上での材料になるといいな、と思いながら描いてま

冒頭に「今日は様々な冒険者の皆様がいらっしゃってます」って伝えたんですけど
そんな一人ひとりへの冒険へのきっかけになれば、ってことですね



ユルール8
みんなもっと妄想を爆発させるんだ!

妄想を爆発!

妄想は爆発!


素晴らしい一言!w
ソウラの世界も妄想が爆発しているわけですが ―



(ここで中島先生の素晴らしき妄想の産物を紹介)

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主人公ソウラの「エクステンション・ライン」
物質に生命を与えてモンスター化、攻撃手段をつくる




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ソウラの幼馴染マルチナの「ヒャダム」
周囲を氷のリンクに変え、スケーティングしながら戦う




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熟練冒険者ダンの「デモリッション・サークル」
何重もの暴走魔方陣を使って超強力な呪文を放つ


どれも素晴らしい! カッコイイ!!


そんなユルールさんに更にお聞きしてみましょう!
質問3つ目です!


質問3:蒼天のソウラを描き続けてきて良かった思い出、楽しかったハプニングなど是非お聞かせください!


ユルール2

僕自身がいちプレイヤーとしてシナリオを心待ちにしたり、
読者さんとこうやってゲーム内で会えたり、
逆にプレイヤーさんに漫画に登場してもらったりと、
ライブ感のある連載をさせてもらっている事が本当に楽しいですね

「ライブ感のある連載」
あまりない体験ですよねー

非常に珍しい連載の影響なので、こんなことができるのは多分漫画家人生で最初で最後だと思いますので精一杯楽しもうと頑張っています^^

本当にこういった形って今までにない気がしますね。

読者参加企画とか、編集部の負担も大きいのですっごく頑張ってもらっています

【解説】実は蒼天のソウラにはこれまで多数のプレイヤーキャラのみなさまが登場しています。


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代表では2代目アストルティアプリンス・プリンセスたち
そして募集に載ってくれた人たち


この会場にもちらほらいますね~

ですね!
まだ登場してないみなさまも、つい先日も公式に募集があったので次の募集有れば是非応募してみてねー!

ばんばん書かせてもらってますからね!


今「ばんばん書かせてもらってます」とありましたが、
「ばんばん」さんって方がここにいます…



ばんばんどきっと

まじか!>ばんばん


ばんばんです



後編につづきます!


最後にピロウズを1曲

ソウラの生みの親、もとい神様こと中島先生がアストルティア狭しと
冒険劇を創る活き活きとした姿から



MARCH OF THE GOD
the pillows


後編もばんばん書きますから!!
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はじめますよ
遅ればせながら・・・

新年明けましておめでとうございます。
今後ともハッチのブログとピロウズをよろしくお願いアウイェー



今回は昨年の12/23に企画した「素人に『ペナルティーライフ』聴かせてみた」のブログイベント公開収録の様子をまとめます。




ペナルティーライフ登場人物

ハッチ:当企画で着々と生徒が増えてご満悦の筆者

さくら・まう:生徒第一号。普段ロックは聞かないただのaikoファン。

レスタト:生徒第二号。律儀にアルバムを買い揃えて中級者の域に近づきつつある

リョウト:生徒第三号。当ブログに感化され、今回から飛び入り参加となった新メンバー。

アリシア:ハッチ同様、根っからのバスターズ。今回はご意見番として参加。



バスターくん
みんな、これを見てくれ!!




レスタトフェイス


ダークキングのぬいぐるみじゃないですか! いいですね!




だーまつバストアップ
実は10月のピロウズ集会のあとにだーまつさんから、プレゼントでいただいたんだ!



まうフェイス

すごい高価なプレゼント・・!
ダクキンちゃんかわいいね!





バスター君とギター
ちがう!!
こいつはバスターくんだ!!

バスター・・くん・・?



アリシアフェイス


ハッチ先生、そろそろ始めましょう


あ、はい



素人にペナルティーライフ聴かせてみた1

今回から初参加となる新しい仲間を紹介しよう!
リョウトさんだ!!



リョウタフェイス
リョウトといいます。よろしく!!
早速「Rebroadcast」から聞き始めて勉強してます!
好きな曲は「Binary Star」です



レスタトフェイス


おおお・・!
新しい仲間が増えましたね!!





嬉しそう
それでは授業を始めよう
今回のテーマはこれ!!



ペナルティーライフ

ペナルティーライフ 2003年11月リリース

(収録曲)
1.Dead Stock Paradise
2.ロンサム ダイアモンド
3.Freebee Honey
4.ターミナル・ヘヴンズ・ロック
5.昇らない太陽
6.ファントム ペイン
7.I know you
8.ムーンマーガレット
9.スーパートランポリンスクールキッド
10.モールタウンプリズナー
11.傷跡の囁き 誰もいないパラダイス

キミは間違ってないのさ
ありのままでいていいのさ
キミは輝いているのさ
僕の目にはまぶしいのさ




弾き語り

もう15年以上前の作品なんだけどね、全然飽きないんだよな~

今回は敢えて古いロックサウンドで構築されたアルバムとなります。



まうフェイス



なんか古くて渋い印象を受けました


そう! 60年代のUKロックと70年代のパンクムーブメントの中間に位置する
「モッズミュージック」
そして80年代と90年代の間に台頭した
「ニューウェイブミュージック」

それらのサウンドをピロウズ独自のオルタナティブロックと融合させて表現しています
時代の合間合間に輝いたセンスがより集まって、粘り強くかつ自由に鳴っているのが印象的ですね



アリシアフェイス


原点回帰とも謳ってましたしね




thank you my twilight
前回のアルバム『Thank you my twilight』について、
さわおさん自身がポッドキャストで公表してましたが、

ミキシングという編集作業を完全失敗してしまいましたが、
そのミキシングを行ったのが、リードギター担当のPちゃんこと真鍋君でした。
当アルバムはプロデューサーである吉田仁さんがミキシングしてます。



嬉しそう

まずはタイトルなんどけど、まうちゃん「ペナルティーライフ」って意味わかる?



まうフェイス
うん、わかるよ。予習したもん!
「無期懲役」でしょ!



大正解!

今回の課題曲には紹介していない曲ですが、
「モールタウンプリズナー」って曲が10曲目にありましてね、
サビで「ペナルティーライフ!」って叫ぶんですよ。

じゃあなぜ無期懲役なのか?

歌詞から引用すると
”また揺れ出した まだ震源地は 僕の真下 離れない”
とあるように、ロックンロールそのもの、もしくはその情動がまったく治まりそうにない

熱い激情に縛られて、さながらロックンロールへ幽閉、無期懲役状態だ、と自分たちを表現しているんですね。まさにピロウズの生きざまってやつです。

ではそろそろ課題曲に入っていきましょう
ファーストトラックであるこの曲!



Dead Stock Paradise







レスタトフェイス



出だしがすごくかっこいいですよね!




まうフェイス

歌詞が英語だからよくわかりませんでした><



まあまずはこの激渋サウンドを楽しんでくださいな。
歌詞を完全に理解しなくても、サウンドからさわおさんの不動のプライドを感じられるよ。


曲タイトルは「売れ残りの楽園」と訳されるけど、いまだに世間から充分に評価されない現状を皮肉ってます。

”Sick for Motorbike”
と初っ端からバイク狂について歌い始めてますが、



まうフェイス


さわおさんバイク乗ってるんだね


いや、乗ってないし、そもそも乗れない

ええええええええええ!!


レスタトフェイス


なんか乗ってそうな雰囲気だったからw





リョウタフェイス


バイク乗ろうよwww




アリシアフェイス

メンバーで唯一普通自動車免許は持ってるんですけどね・・・



でも自分で運転する機会もないからペーパードライバーだね

まあバイク狂という表現についてですが、万人受けする価値観ではなく、分かる人にしか分からない孤高なポジションとも言えます。
なので我が道を行くことの例えとして選んだワードだね。
バイク文化とロック文化を掛けた感じですね。

サビの終わりに、
”Tell me frankly what your ideas on my paradise”

と歌詞にあるように「僕のやり方に率直に口出ししてみなよ」と挑発もしてます
悪く言うとピロウズはセールス的には売れてない部類。ハマれば強いが間口は狭いと言える。

そんなやり方に対して事務所、レーベル、業界の人達から様々な批評をいただいたことでしょう。

でも安直な売れ方をするようなアドバイスをはねのけて、
自分がカッコイイと思う音楽を作り続けていくんだっていう意気込みを感じますね。
一曲目から溢れる反骨精神、これはアルバム全体のテーマとも言えるね。



まうフェイス


素敵!




リョウタフェイス


ふむふむ



次は3曲目になります。非常にテンションの高い曲だね


Freebee Honey





ちなみにこの曲だけミキシングが真鍋君らしいですw



アリシアフェイス


そうなんだ


ちょっと音がこもって聴こえるのはそのせいですwww
フリクリの最新サントラアルバムに、この曲のリテイクがあるけどサウンドも超クリアで最適解になってます



レスタトフェイス


真鍋さん、最近ツイッター始めましたよねw





メンバー三人で和菓子屋さんになった夢を見たとツイートしてましたね。
仲良く会ってほしいものです、うんうん。


私も決して英語が強いわけじゃないので「Freebee」って意味がわからず、
なんとなくスルーしてきたんだけどね



まうフェイス


自由なハッチって意味でしょ?w





ハッチ先生キメ

んで調べてみたら、「無償提供」とか「無料配布」みたいな意味らしい



リョウタフェイス


ほおお




レスタトフェイス



ハチじゃなかったのか・・・


ハチが語源になってるから何らかのつながりがあるんだろうけど・・・
分からないからスルーしとくねwww

ただね、無償提供って意味で歌詞を見直すと見方が変わって面白くなります。

一流を目指しつつもなかなか世間に浸透しない自分たちのスタイル
だったらお高く留まる意味はない、無償提供になってでも前に進んでいくぜ、との勢いが伝わってきますね。



まうフェイスあのね、バスケの歌かと思いました。バックシュートとか出るし。ドラムのビートがドリブルみたいな感じで




スポーツ的な描写は確かにあるね。


ハルコバスケ

バスケといえば映画「フリクリ オルタナ」で実際バスケシーン(というか戦闘シーンw)が出てくるのでマッチすると思うよ

そしてこの曲にも挑発や皮肉が目立ちますね



レスタトフェイス


もしかして売れてる奴らに対して結構毒吐いてます?w



安直な成功を収めた連中に対して、「黒い鳴きマネ」とか「最短距離を着飾ったブタ」とか、けっこうキツイ言葉を使ってますね。実際レーベルの忖度というものはありますからね。

ただ他者への攻撃が主体というよりかは自分を奮い立たせるための表現だと私は感じます



さわお25周年

結成25周年記念ライブのMCでさわおさんは印象的な事を言います。

俺たちは遠回りをしてきたように思える、だが違う
俺たちは近道をしなかっただけだ
もし生まれ変わったとしても、同じ道を歩みたい

とね

セールスが伸びれば事務所もレーベルもピロウズをとことん可愛がるでしょう
しかし、それだけが音楽の価値なのか?

分かってくれる人のハートに一生鳴り響くミュージックを作る
そんな道を目指しているんだと思うんだよね。狭き道ですが。



リョウタフェイス


ふむう、深い



だからこそ、”Maybe I'm gonna be a freebee now!”



まうフェイス


すみません、日本語でお願いします




レスタトフェイス


wwwww



いや、サビを叫んだんだよ!w

まあでも個人的に感動した個所は後半のブリッジ部分

”この両手と両足で出来ることがまだあるはずだ 孤独な苛立ちをにぎりしめて痛むコブシで今”

この後もピロウズは何度もチャレンジして曲のリリースを繰り返していくんだ
そしてそれはこの15年間で一度も裏切られてないんだよね!



アリシアフェイス


だよね



リョウタフェイス


といいますと?



ピロウズは若手バンドかよ!?って思えるくらいリリースが早いんだよね
大体18ヶ月待てば、新譜を出してくれますw


リョウタフェイス


えええ!!




まうフェイス


aikoより早いね!



レスタトフェイス


ミスチルよりもw
※レスタトくんはミスチルファンです



そんなaikoやミスチルを愛してやまないさわおさんが
音楽業界や世の中の浮き沈みを楽しく唄っております、4曲目に参りましょう!



ターミナル・ヘヴンズ・ロック







踊りたいぜ
アウイェー!!!

曲調は非常にダンサブル、曲展開と言葉遊びが癖になるオールドロックンロール!
直近のアルバムには無いパターンなので、初期や第二期の引き出しから生まれたように思えます。



レスタトフェイス

最初のイントロの「チャーチャッ! チャーチャッ!」の部分がなんとなくダサくて好きですw





まうフェイス
この曲の歌詞を調べようと思ってネットで検索したらね、なぜか18禁マーク出てきちゃってね!





アリシアフェイス


腰振るシスターのところかな?w



踊りたいぜ
ベッドで数えたヒットポイントのところかな?w




まうフェイス

15歳だから見れなくて!!



・・・・・

・・・・・

wwwww


ごべんなさい;;



からのアウイェー

オホン、タイトルを直訳すると天国の終端地点

1曲目のDead Stock Paradiseにもパラダイス(楽園)というワードを使っているように、
天国や楽園とは、音楽での成功や幸福を表してると読み取れます。

しかしその天国、全員がハッピーではありません。
一瞬流行ったかと思えばすぐに皆に忘れ去られてしまう厳しい業界です



レスタトフェイス


この曲、犬の扱いがちょっと・・・





アリシアフェイス


吠えてた犬が逃げ出して、最後は死んじゃうよね



さわおさんは犬という単語を失敗例に使う事があるんだよね
これには「犬派」大激怒ですよ



まうフェイス


あわわわわ



まあ私は「猫派」ですが




「メレアーデ 猫」の画像検索結果
レスタト:ドラクエも猫が優遇されてるしwww



リョウタフェイス


ぼく犬派・・・・




まうフェイス

aikoは別名「うたういぬ」なんですけど!




あっ(気まずい)




さわおとわさお
ほら~、さわおさんはわさおくんとこんなに仲良しなんだよ~




まうフェイス


わんわん!


よし、これで平和な空気になった



レスタトフェイス


何ですか今のやり取りw





まうフェイス

でも歌詞を見て思ったのは、韻を踏みながら正反対な言葉を並べたり、すごいな、と



さわおさんの高度な皮肉が詰まってて面白いよね
去る者、死んだ者、祝福と冥福を祈られる者。そんな吹き溜まりがターミナルヘヴンというわけだ。大変な世界ですよw

でもサビで
”だからカーテンコールプリーズ エンドロールフリーズ まだ席を立っちゃもったいない”

とあるように修羅の道に於いても、それでも音楽の魅力から離れられない自分たちを明るく歌ってます

時代を感じさせる古くさいロックナンバーですが、今聞いても色褪せずカッコイイ!
これが音楽の神髄なのでしょう。これ以上解説するのは陳腐なのでやめときます

ファン歴15年のアリシアさん、何か補足ありますか?



アリシア先生
この曲の歌詞は佐野元春さんの影響もあるのよね

ほう! ハッチの知らない視点だ!

度々出てくる話だけどアスピリンの単語とかがそうだったりする
「Someday」が収録されてるアルバムに「ハッピーマン」という曲があって、それがモチーフになっていたかと



リョウタフェイス


チェックせねば!






曲調も似てるような

アリシアさん、素晴らしい補足をありがとう!!
やっぱ持ってますね~ 知ってますね~
知ってるといえば次の課題曲!



I know you




アコースティックギターが心地良く鳴り響く非常に明るい曲で、
モッズ要素とカントリー要素が混ざり合ったサウンドてす。私もよくカラオケで歌いますw



レスタトフェイス



ライブで盛り上がりそう!


実はこの曲、当アルバムで最もライブで演奏される曲なんですよ



アリシアフェイス


ライブの定番ですよね


この曲は詩の世界観もわかりやすいし、普遍的なラブソングにも受け取れるし、
嫌いになる要素がないと思うんだよね。



レスタトフェイス


サビの”I know you”を連呼するところがめちゃ好きですね



この曲、ピロウズらしくない汗臭い歌詞が出てくるんだよね
”すべてにこだわりを すべてのチャンスボールにフルスイングを”

あれ?ひねくれてないぞ! どうしたんだ、さわおさん!?
というストレートな歌詞に往年のファンは意表を突かれますw



まうフェイス


だって恋に落ちちゃってる歌だし!!



ご指摘はごもっとも。私が訓練されすぎただけですからw



リョウタフェイス


wwwww



”今しかないこの時を 今しかないこの両手でぎゅっと掴んで騒いでる”

とあるように、ピロウズの「今しかない!」って動き方は15年前も今も変わらないよね。
リリースの面でも全国ツアーの面でもね



PTチャットにて
まうからの指摘




やってない





ま、まさか

あああああああああああああああ!!

「昇らない太陽」抜けてました・・・



リョウタフェイス


なんかおかしいと思ってたんだwww




す、すまん
少人数でも緊張しちゃうもんですね。。。



アリシアフェイス


一番重要な曲だし、最後でちょうどいいよ




レスタトフェイス



ナイスフォロー!



まうフェイス


アリシアさん素敵! そして優しい


ありがてぇ・・・



昇らない太陽





ちなみにこの曲の何が重要かというと、
「昇らない太陽」を書き終えて当アルバムの全体像が見えてきたんだよね



アリシアフェイス


たしかスランプ時期だったみたいだね


そうそう。ポッドキャストでもさわおさんが言ってたけど、色々疲れちゃったんだよね
着々とファンは増えていた時期でもあったんだけど、その反面でネット上のファンからの心ない声があったり、業界での予算やギャラに関わる面で苦しい思いをしてきたことでしょう。

色々と傷ついていた時期に書いた曲がこの「昇らない太陽」



月がきれいだ

”明け方ふいに現れる月を キミだと信じてたのは遠い昔のことさ” 
とは悲しすぎる一節ですよね

自分を照らしてくれる太陽だと思っていたもの、それは音楽に直結する希望そのものを指しているのでしょう。しかしそれらはすべて冷たい月だった、と締めくくられるこの曲。胸が締め付けられそうです。
でも、でもいい曲なんだよね。


ちなみに当アルバムではなく、映画フリクリのサントラアルバムのこの曲を聞いてもらえると幸いです。サウンドが最適解になってます。



リョウタフェイス

この曲、最初にYoutubeで聴いてきたんです。そのあと、新しい方をPCで聴きまして、




ん? 新しい方を聴く??
(リョウトさん素人のはず・・・)


ハッ!

FooL on CooL generation

まさか、ポチったのかい!?



リョウタフェイス


ポチってあったwwww



買ってくれてたんだwwww
伏兵あらわる、ですよw



リョウタフェイス
新しい方のサウンドを聞いて、こっちがやりたかったんだろうなって感じました。
ギターの枯れた音が全然活かせてないよね、古い方は。



そうそう、古い方はドラムがしつこすぎて、メロを喰っちゃってるのよ
リョウトさん、ハッチと一緒でサウンド寄りのコメントしてくれるね、なんか安心するよ!



そんな物悲しい曲なんですが、この曲を書き終わってさわおさんの中に湧いてきた感情があるんです。
それを!


はじめますよ
アリシアさん! お答えください!!



アリシアフェイス


え!




まうフェイス


まさかの丸投げ!?



いや、アリシア先生なら知ってると思ってさw



レスタトフェイス


で、さわおさんはどう感じたんですか?












アリシア先生

「俺まだいい曲かけるじゃん」ってそんな感じだったかな












からのアウイェー

アウイェー!! 大正解!!!

一時の寂しい感情はあったにせよ、俺の音楽への情熱全然冷めてないじゃん!
って再確認するんだよね!

それで自身のロックの原点を引っ張り出して、モッズやニューウェイブ、オルタナを散りばめて構成したのが
当アルバム『ペナルティーライフ』ってわけさ!!

最初の話につながりました。計算通りです。さすがハッチ



まうフェイス


曲順間違えたくせに・・・




さて、このアルバムを敢えてドラクエ10の職業に当てはめてみると、




まうフェイス


出た、いつもの!





ガード
サウンドの趣向(ステータス)は一定の時代に偏っており、
パッションを感じさせつつも穏やかで安定した印象。
器用さにまかせて活路を開くのではなく、
溢れる反骨精神で真正面から敵に挑む姿。

おわかりでしょう、
そう!このアルバムは!!





パラディンガード

パラディンアルバムに認定します!!




リョウタフェイス


よくわからないけど納得しました!www



今日の授業はここまで!!






ペナルティーライフ集合3

次の授業のテーマはアルバム『GOOD DREAMS』だ!
みんな、また会う日まで!



マニアックすぎて末期ブログだと思ったあなた、
キミは間違ってないのさ~
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