第2回 ピロウズ集会 後編


ピロウズ集会人物紹介

ハッチ・・・ピロウズ集会主催者。サウンド重視のため感想が抽象的。仲間に頼っている。
レスタト・・・ap bank fesからピロウズの魅力に触れる。現在はハイブリ学園の生徒に。
みゆ・・・レスタトの紹介から当集会に電撃参加。さわおさん同様ネギが苦手。
ジオット・・・年若い学生にして膨大なピロウズ知識を誇る。日誌にも当集会の感想を執筆。
アリシア・・・ピロウズとはフリクリから始まり15年以上の付き合い。ミスチルも大好き!
ルスラン・・・歌詞解説において右に出るものはいない。流石は我が軍の参謀。
だーまつ・・・姉の車から流れたリトバスに心奪われた経験あり。愛妻家。
イズミ・・・フリクリにも造詣が深い。「超新星爆発」と言い残し、お空の世界に旅立った(寝落ち)




会場2

では6曲目 眩しい闇のメロディー



映画「純平、考え直せ」のタイアップ曲ですね
最初コレ聞いたとき、「あれ? もう9曲目?」と思ってしまったよ


アリシアバストアップ (2)

アリシア:わたしもw




今までのパターンがあるからね
Brilliant Crown、持ち主のないギター、ムーンダストなど
ピロウズにはラスト手前の曲目にシリアスで壮大な曲調を配置することが多いんだよね

歌詞全体から、一種の逃避行のような切なさ、儚さ、温もりなどを感じるね
詩の世界には「壁を破ろう」とか「限界を超えよう」とかそういう励まし方があるけど、
(もちろんピロウズ自体にもある)
この曲に関しては悲しみに寄り添う形での励ましだよね



関連画像
世の中に色んな事が起きても、中身には原因と結果があって、
いい意味でも悪い意味でも、自業自得、因果応報に囚われる。

本人にとって悲しいこと、悔しいこと、矛盾だと思えることにも
背景には必ず原因があり、その元を絶たなければ同じ苦しみが繰り返される
本人が変わらなければ環境も変わらないという、正しくも冷たい社会法則がある

そんなシステムを受け入れられない半端者たちに対して、さわおさんは
キミのためだけに歌うよ、と寄り添ってくれるのがこの歌の世界観なんだよね
さわお節だよね

ルスランバストアップ (2)

ルスラン:基本ピロウズは傷を持っている人向けですよね





だよね



やめときな
まぁ私の事でもあるんだよねw
努力不足だったり、タイミング誤ったり、と失敗ばかりだけど
でも、そこからでもいいぜ、歩み出そうぜってさわおさんに励まされてるんですよ

ルスラン:だから眩しいんですよね、闇が。光がそこにないだけで。

だーまつ:なるほどなぁ


ジオットポーズ (2)

ジオット:個人的に「Flag Star」の進化系かなと思いました。曲調も詩の世界も似てるので



おお、そこまで気づかなかったよ!
キミと僕の二人だけの世界観が共通してるみたいだね


だーまつバストアップ (2)

だーまつ:皆さんの感想聞いて、深いなーと思いました。すみません、自分はまだあまり聞き込めてなくて・・・



無理に合わせることもないよ。段々でいいと思うよ。

だーまつ:ありがとうございます。そういえばCD買うこと自体ひさびさだなー、と。歌詞カード眺めるなんて何年ぶりだろ、と真っ先に思いました。


みゆバストアップ (2)


みゆ:あーわかる




(だーまつさんの名誉のために補足)
この座談会以降、だーまつさんは「Rebroadcast」を聞き込んだとか。
その影響が家庭内に反映され、見事奥さまをバスターズに感化させたのだ!


レスタトくんも久しぶりにCD買いすぎてお小遣い無くなったって言ってたもんね。


レスタトバストアップ (2)

レスタト:そうそうw ピロウズの「Rebroadcast」と「Fool on Cool generation」、あとミスチルの「重力と呼吸」でw




アリシア:私も「重力と呼吸」買ったよ!

(解説)
ここに集ったバスターズはミスチル好きな人も多い。
個人的な意見だが、ミスチルとピロウズは勇者と盟友の関係に近いと思ってる


アリシア:私はダウンロードで買いました。もの増やしたくなくて

ルスラン:わかるわかるw

だーまつ:そうそう、増やしたくないんだよねw

ジオット:実は僕はレンタルで借りて聞いてまして・・・学生だからお金なくて><

全然普通の事だと思うよ! ヤング世代ならではだよ^^

ジオット:ヤングwwwwwwww


※この辺からみんなが自由に発言し始めたので、主催者的にほっとしました。


こんな感じで気楽に気軽に盛り上がってるように、アルバムのマスコット的存在が次の曲です
「Bye Bye Me」



ホントかわいい曲だよね
リブロ~ドキャスティ~~ン♪
リブロ~ドキャスティ~~ン♪

だーまつ:ああ、好きですね~

ルスラン:聞いてて気持ちいい

アリシア:サビでニヤニヤしてた

みゆ:気軽に聞けます


校歌1

イェ~へへへ~~♪

レスタト:まだ歌ってるww

肩の力を抜くというか、緩急がつくことは大事な要素だよね

ルスラン:アルバムの構成としてですよね

うんうん、前の曲が壮大だったからね。バランス大事。
もしかしたらこの曲、今回のアルバムツアーでしか演ってくれなさそうな気配がw


ルスランバストアップ (2)

ルスラン:数年後にさわおさんが「意外と人気あるみたいじゃないか」とか言ってやってくれるかもww




アリシア:ありそうww

そして唐突に始まる電子音
「Starry Fandango」




もうこの始まり方は完全に狙ってますよねw

だーまつ:初めて聞いたとき「あれ?」と少し戸惑いました

完全に「Thank you, my twilight」のセルフオマージュですね

ルスラン:こういう演出も「再放送」だな~って感じましたね

ジオット:ですです

"fandango"という言葉は「MY FOOT」の中に出てくる言葉だよね
”夜を急ぐファンダンゴ”って

ルスラン:メキシコの音楽らしいですね、ファンダンゴって

うんうん。英語でも「音楽的に熱狂する」という意味らしいね。パーティーとかに使われるとか

ルスラン:2,6,8曲目は宇宙ネタが多いですね



ビート8
トワイライトが夕暮れなら、ファンダンゴは夜空がテーマ
続きの世界観なのかな、と思いました。


月がきれいだ
「トワイライト」でキミ(音楽)と添い遂げて、
「ファンダンゴ」でキミの銀河に星を飾り付けて星座の名前を決める

やがて自分がいなくなっても、偉大な音楽は星のように輝いて残る、という壮大な物語を感じましたね



第2回ピロウズ集会.mp4[2018-12-14 10-48-07.014]
アリシア:「Bye Bye Me」の ”揺り椅子に座った無言の老人は 夕方と夜の違いをまとって”の一節にも引っかかってきますよね。

おおお! 着眼点が素晴らしい!!

ルスラン:自分にバイバイする前にリブロードキャスト(再放送)して、夜に向かっていくというわけですね

夜の世界でもファンダンゴするというわけだ~
やっぱみんなと一緒だと詩の世界が広がって勉強になるわw

ルスラン:今作は仕込みが多そうですもんね

自分でアルバム感想会企画しておいて、全然読み解けてないハッチという・・・w
でもいいんです。ブンブン鳴らしまくるんですよ、アウイェー!


というわけで9曲目「BOON BOON ROCK」



ここにもファンが喰い付くワードがでてきますね

ジオットくん!
ちょっと言ってみてください


ジオットポーズ (2)


ジオット:え!




あの言葉を・・・!

ジオット:えーと・・・

みんな応えてくれるさ!!



ジオットポーズ (2)


ジオット:ローファイボーイ ファイターガール







記念写真その1 (2)
ーーー!!!


アルバム『GOOD DREAMS』の7曲目に元ネタである「ローファイボーイ ファイターガール」があるんだけどね
あのね、好きな人には申し訳ないんだけどね・・・個人的にイマイチだと思ってまして

なんというかヌルいというか(ここらへんでやめておこう!)

でもBOON BOON ROCKではそのイメージを払拭するほどの激しくアウイェーなロックナンバーで

”居心地の悪さに慣れてしまって 死んでないだけの人生を 続けるなんて気が狂いそうだ そう気がついたら走り出して こうして出会えた”

この辺が気持ちをアツクさせますね!

ルスラン:”傷はいつか癒えるものさ だから傷ついたって平気だって そんなわけないだろ” とかも好きですね

うんうん。反骨精神を感じるよね

ルスラン:妥当なモードをなぎ倒しますからねw

私自身が妥当というか普通な生活を送ってますが、心の持ちようだけはさわおさんにあやかりたいなって思いますね。さわお師匠ですよ

ルスラン:あういぇー!

そしてローファイなギターが鳴り始めますね
たらたったったったったったら~~♪
ラストナンバー「Before going to bed」



最初はなんだこれ!? って面食らいましたけど、
慣れてくると非常に味わい深い曲です。

ルスラン:さわおさんのインタビューで掃除のバイトをしていた件が曲の中で歌われていますね

だーまつ:へーそうなんだ

ルスラン:としまえんとか米軍基地とかね

この曲はブルース調で無骨な印象なんだけど、どストレートに感謝するんだよね
思い返すとピロウズ結成20周年では武道館で泣くのを堪えながらファンに感謝して
25周年の時は「本来俺はそういう人間ではない」とひねくれて強がってw

そして30周年を目前にして、もう一度感謝するという流れね
題名通り床に就く前にさりげなく感謝するって素振りだけど、熱いハートは伝わる





足りなかったの
ここで録画が止まってしまったのでレポートは打ち切りとなります。

この後、歌詞イントロクイズを行いみんなで盛り上がりました。
正解者にはプレゼントを大判振る舞いしました。
皆さまもいつかここへ遊びに来てくれたら良いことありますからね


ちなみに「第3回ピロウズ集会」現在企画中でございます。
トークテーマは「Rebroadcastツアー感想」です

ライヴに参加された方、行く予定のない方、行く予定だけどネタバレOKな方
是非とも参加してください!

開催日時はまだ決めていませんが、来年1月頃に考えております。
追って連絡いたします!

Rebroadcast, May I wish redo again?
Rebroadcast, May I wish for a chance again?


アルバムを聞いた人は共感してくれたかな?
聞いてない人は興味を持ってくれたらうれしいぜ!

そうでなくても下のリンクバナーをアウイェー





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