We Have a Theme Song
空っぽじゃない どんな日も
We Have a Theme Song
聴こえてる 響いてる 届いてる
We Have a Theme Song
アウイェーーーー！！
去る９月３０日、初のプレイベ主催
『ピロウズ集会』を開催いたしました。
さくら・まうちゃんとレスタトくんのレギュラー陣の出席は確定したものの、
果たして何人来てくれるのか・・・
人数ではなく、質が問われるのは重々承知していますが、そのことばかり気にしてずっとソワソワしていました。
私入れて全部で４人くらいだったらどうしようとか色々考えちゃいますよね。
初のプレイベでしかもトークイベントです。進行をとちればイベントは死を迎えます。
来場者は白目をむいたまま終了の合図を待つか、架空の用事を作って途中退場するのも必至。
とにかく来てくれた人には退屈してほしくない！！
その一心でそれなりに工夫を凝らして準備してきました。
とあるプレイヤーさんのツイートを見てヒントを得ましたが、バンド名を壁掛けランプで表現しよう！と思い立ちました。
壁一面の「the pillows」
これには参加者の皆さんも喜んでいただきました。
不器用でハウジング超苦手なんですけど、ウケてくれて何よりでした。
ちなみにランプを１８０個くらい使ったので、家具配置数が限界を迎えまして、中はスカスカですｗ
あと、壁のスペースが足りなかったのもご愛敬ということで・・・
ブログを読んでくださっている方々に少しでも設定を楽しんでもらおうと、
番外編で続けている「ハイブリッドレインボウ学園」をテーマにしました。
もちろん、家具配置数の限界と戦いながら。
教室をイメージして白木の長机と椅子で計８席の準備をして、
（配置限界数め・・・！！）
私は教師役ということで、ハッチ先生のコスプレで
教壇からトークするというスタイルです。
いざ本番を迎えたとき、
まるで先生が帰りのホームルームで生徒にお説教してるみたいな構図になってしまい、
「これは盛り上がっているのだろうか？」
「みんな、喜んでくれてるだろうか？」
と色々不安になりましたが、
なんだかんだ皆活発に「アウイェー」を連発してくれて、安心しました。
プライベートコンシェルジュたちを庭に配置して出迎えさせました。
名前は、
「ファニバニ」
「キムディール」
「パトリシア」
ピロウズの曲名にちなむものでして、歌詞に則ったセリフを言わせています。
オガ子扮する「キムディール」が結構な人気でした。
今回最大の痛恨事があるのですが、
イベント中は来場者への挨拶と進行に集中するあまり、
動画はおろか写真さえ撮ることを失念してしまったんです。
今までブログでプレイベのレビューを結構書いてきたのに、なんでこんな簡単な失敗をしてしまうのかって、それは観覧側と主催側とでメンタルのあり方が全然違うんですよ。
イベント中は進行に集中するあまり、ずっと震えていましたもん。
メイアさんみたいなプロイベンターに見習って、
「■みなさん、ようこそ！」
てな感じで文頭に■を入れて話すよう気を付けていたんですが、そんなもん、開始２分で頭から吹き飛んでしまって、普通～～～にしゃべってましたからね。とほほ。
あと、緊張していたので自分が冒頭、何をしゃべったのがあまり覚えてないんですよ。ピロウズとの馴初めを語っていたと思いますが、忘れちゃったので割愛ですｗ
よって、セルフレビューはいたしませんｗ
ただね、この場に集ってくれた１０名は本当に大切な友達です。
私の発言に「アウイェー」、皆さんの発言に「アウイェー」
共感しっぱなしの特別な空間でした。
皆さんのお気に入りの曲に対する思いは本当にわたしと同じ思いでした。
ここまでブレないのも不思議なものですね。
あと、イズミさんは良くぞわたしのイントロクイズを無双してくれました。
ある意味、感性が似通ってるのかな？ と不思議な嬉しさを覚えましたよ。
ほんっとうに、離れがたいとはこの事か、と思えるほど別れが寂しかったです。
進行が下手くそなあまり話題を広げられませんでしたが、次回の宿題ということでリベンジを誓うハッチです。次も企画するので楽しみにしててください。
寂しさを紛らわすために、ハミングでもしていましょうかね。
頭に響くテーマソングがあるのだから。
We Have a Theme Song
空っぽじゃない どんな日も
We Have a Theme Song
聴こえてる 響いてる 届いてる
※写真提供してくださったレスタトくん、ベアリィさんに感謝いたします
次回こそは新譜「REBROADCAST」を語ります。
楽しみにしてくれる人は下のリンクバナーをアウイェー
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空っぽじゃない どんな日も
We Have a Theme Song
聴こえてる 響いてる 届いてる
We Have a Theme Song
アウイェーーーー！！
去る９月３０日、初のプレイベ主催
『ピロウズ集会』を開催いたしました。
さくら・まうちゃんとレスタトくんのレギュラー陣の出席は確定したものの、
果たして何人来てくれるのか・・・
人数ではなく、質が問われるのは重々承知していますが、そのことばかり気にしてずっとソワソワしていました。
私入れて全部で４人くらいだったらどうしようとか色々考えちゃいますよね。
初のプレイベでしかもトークイベントです。進行をとちればイベントは死を迎えます。
来場者は白目をむいたまま終了の合図を待つか、架空の用事を作って途中退場するのも必至。
とにかく来てくれた人には退屈してほしくない！！
その一心でそれなりに工夫を凝らして準備してきました。
工夫その１
とあるプレイヤーさんのツイートを見てヒントを得ましたが、バンド名を壁掛けランプで表現しよう！と思い立ちました。
壁一面の「the pillows」
これには参加者の皆さんも喜んでいただきました。
不器用でハウジング超苦手なんですけど、ウケてくれて何よりでした。
ちなみにランプを１８０個くらい使ったので、家具配置数が限界を迎えまして、中はスカスカですｗ
あと、壁のスペースが足りなかったのもご愛敬ということで・・・
工夫その２
ブログを読んでくださっている方々に少しでも設定を楽しんでもらおうと、
番外編で続けている「ハイブリッドレインボウ学園」をテーマにしました。
もちろん、家具配置数の限界と戦いながら。
教室をイメージして白木の長机と椅子で計８席の準備をして、
（配置限界数め・・・！！）
私は教師役ということで、ハッチ先生のコスプレで
教壇からトークするというスタイルです。
いざ本番を迎えたとき、
まるで先生が帰りのホームルームで生徒にお説教してるみたいな構図になってしまい、
「これは盛り上がっているのだろうか？」
「みんな、喜んでくれてるだろうか？」
と色々不安になりましたが、
なんだかんだ皆活発に「アウイェー」を連発してくれて、安心しました。
工夫その３
プライベートコンシェルジュたちを庭に配置して出迎えさせました。
名前は、
「ファニバニ」
「キムディール」
「パトリシア」
ピロウズの曲名にちなむものでして、歌詞に則ったセリフを言わせています。
オガ子扮する「キムディール」が結構な人気でした。
今回最大の痛恨事があるのですが、
イベント中は来場者への挨拶と進行に集中するあまり、
動画はおろか写真さえ撮ることを失念してしまったんです。
今までブログでプレイベのレビューを結構書いてきたのに、なんでこんな簡単な失敗をしてしまうのかって、それは観覧側と主催側とでメンタルのあり方が全然違うんですよ。
イベント中は進行に集中するあまり、ずっと震えていましたもん。
メイアさんみたいなプロイベンターに見習って、
「■みなさん、ようこそ！」
てな感じで文頭に■を入れて話すよう気を付けていたんですが、そんなもん、開始２分で頭から吹き飛んでしまって、普通～～～にしゃべってましたからね。とほほ。
あと、緊張していたので自分が冒頭、何をしゃべったのがあまり覚えてないんですよ。ピロウズとの馴初めを語っていたと思いますが、忘れちゃったので割愛ですｗ
よって、セルフレビューはいたしませんｗ
ただね、この場に集ってくれた１０名は本当に大切な友達です。
私の発言に「アウイェー」、皆さんの発言に「アウイェー」
共感しっぱなしの特別な空間でした。
皆さんのお気に入りの曲に対する思いは本当にわたしと同じ思いでした。
ここまでブレないのも不思議なものですね。
あと、イズミさんは良くぞわたしのイントロクイズを無双してくれました。
ある意味、感性が似通ってるのかな？ と不思議な嬉しさを覚えましたよ。
ほんっとうに、離れがたいとはこの事か、と思えるほど別れが寂しかったです。
進行が下手くそなあまり話題を広げられませんでしたが、次回の宿題ということでリベンジを誓うハッチです。次も企画するので楽しみにしててください。
寂しさを紛らわすために、ハミングでもしていましょうかね。
頭に響くテーマソングがあるのだから。
We Have a Theme Song
空っぽじゃない どんな日も
We Have a Theme Song
聴こえてる 響いてる 届いてる
※写真提供してくださったレスタトくん、ベアリィさんに感謝いたします
次回こそは新譜「REBROADCAST」を語ります。
楽しみにしてくれる人は下のリンクバナーをアウイェー
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