7/7 メイアの部屋 第四回 ゲスト:こぶたけんし氏
僕なんか割と適当にやってますけど、
人が集まって来てくれているのは、とても恵まれていると思います
場を明るくする存在でありたいです
いつも僕のアイコンは笑顔に見えてほしいですね
(イメージBGM)
~Funny Bunny (the pillows)~
メイアの部屋
また来てしまった。魂がこの部屋の調べを求める。
一握りの才を持つ旅人が出会いを想い、足跡を顧み、幸せを噛みしめる不思議な部屋。旅人は未知の可能性に至るを知り、そして衆に知らしめる。誇らしくもあり可笑しげでもある。
そんな場所にまた来てしまった。ここは最も美しい場所。
今宵、私は何かを掴む。妙なる縁に導かれ、何かが内側に閃くだろう。
小刻みに揺れる胸の波音を言の葉に載せて、莫逆の友に伝えよう。
それがわたしの生きる証、そして愉悦。
まう「ちょっと何言ってるのかわかんない」
ハッチ「さーせん;;」
※以下、チャットログからトーク内容を掲載いたします。台詞の繋ぎや接続詞の変更、語尾の訂正など、主観に基づいてアレンジしております。今回はミスチル歌詞ガヤ発言をなるべく拾っています。意味不明でも気にしない事!
「本日のゲストは、皆様ご存じ! 旅芸人といえばこの人!」
「そしてミスチル(小声」
「旅芸人愛好家のこぶたけんしさんです!」
キャラの小柄さと参加者の多さも相まって、まったく視界に映らない。
彼はイノセントワールドの住人。常人の目には捉えきれないのだろうか。
彼はイノセントワールドの住人。常人の目には捉えきれないのだろうか。
「ちゃんと観客の所を回るゲストの鏡! 素敵」
見えないけど、歩き回ってるのね。ゲストの鏡だわ。
・・・・カガミ、「Mirror」!!
「ゲストのこぶたけんしさん、まずは皆様に自己紹介をどうぞ」
「えー、はじめまして!! アストルティアに誕生した瞬間から旅芸人一筋でここまできてしまいました!」
「また、DQMCというミスチル好きと変態が集うチームリーダーもさせていただいてます。最っ高の夜にしたいと思います」
「変態」
「変態(重要)」
「文化だものね、仕方ない」
「本日はお越しいただきありがとうございます! 最後まで楽しんでいってください!!」
「素晴らしい自己紹介! これがエンターテイナー、正に旅芸人!」
「ところで、『こぶたけんし』さんってお名前の由来ってあるの? 一回お伺いしてみたかったのw」
「それきましたかーーwwww」
「由来はあるにはあるのですが・・・」
なぜか場内に湧く「たけし」コール ・・本名なの?
「話すと長くなる上にオチがすんげーつまらないので、キャッツアイします」
「キャッツアイね(割愛ね)」
「ミスチルじゃないの!? そこ! 今日は所々、ミスチルツッコミしていきますからね!」
「メイアさんもわりとミスチルを知っているのでドキドキしますね」
そんなキャッツアイが緑色に光って日常に彩りを加えるのかもしれない
「そんなこぶさんに1つ目の質問です^^」
「旅芸人について関わり始めた最初の思い出! 是非お聞かせくださーい」
「スクエニのDQXオフィシャルサイトで見たんですよ」
「初期の職業一覧がありまして、どれにしようかなーって、見ていたら」
「うんうん」
「旅芸人だけ、冒険というより仲間を楽しませる職業とありまして」
「仲間を楽しませる、ね」
「オフィシャルに冒険を否定されていた!!」
「wwwww」
「そう、*JEN的ポジションww」
*Mr.Childrenのドラム担当、鈴木英哉氏の愛称。バンドのム―ドメーカーであり、公私ともに良くはしゃぐ
「もうこれしかない!と思いました」
「エンターテイナー、旅芸人ね! 素敵!」
「天邪鬼なもので、王道から外れたいの」
「ちなみにこちらの観客の皆様で、初期職に『旅芸人』を選んだ人、挙手」
一斉に「ノ」を挙げ始める観客、というかほぼ全員だ、流石旅芸人回。
エンターテイナーの塊なのか、もはやノリでしか生きられない性なのか
エンターテイナーの塊なのか、もはやノリでしか生きられない性なのか
「みんな・・・バージョン1は苦労したよな」
「旅芸人、最初辛かったみたいねー」
「強ボスに誘われなくてな!!」
「あ~、強ボス時代は確かにそうだったかも」
ストーリーもLV上げにも誘われなかった、一斉に;;マークが挙がっていく。
くっ、心の傷跡がうずく!(戦士もそうだったぜ)
「物理攻撃は『タイガークロー』一択の時代でしたね」
魔法1強時代でもあった・・ 魔戦にバイキでお株を奪われたよね・・ 老人会になってきた
負のオーラがたちこめる。老人会てwwww
「でも仲間を盛り上げるのが旅芸人ですから。」
「正に『光の差す方へ』ですね」
「いい事言いますねwww」
うまい! 周囲がうなる。
「旅芸人が仲間を導く!」
「そして終わりなき旅・・・!」
「そんなみんなのクロスロード」 「なんというシーソーゲーム」
聴衆のガヤもミスチルフレーバー。みんなうまい事言わんと死ぬの?
「そんな導き手のこぶさんに2つ目の質問です」
「旅芸人についての思い、目標やこうありたい、こう直したいなどありましたら思いの丈をどうぞ」
「こうしたいっていう話であれば、僕は多分、旅芸人縛りでボスを倒してるというイメージがあると思うのですが」
※補足 ブログ「こぶたぶろぐ」では旅芸人縛りでのボス攻略方法などが掲載されている。アストルティアの旅芸人にとって指南の書
「うん、あるー」
「実は、普通のパーティに旅芸人で参加している時が一番楽しいんですよね」
「うんうん」
「旅入りもいいね! 旅入り安定したね! って言われるような活動をしていきたい」
「素敵」
君は君で 僕は僕 そんな当たり前のこと
何でこんなにも簡単に 僕ら 見失ってしまえるんだろう?
(掌)
(掌)
「旅芸人愛好家の皆様がとてもうなずいてますね」
「やったーー」
「なんでもできる反面、強い特徴もないので」
「うんうん」
「職というより、フレやチムメンからの信頼に助けられている感はありますね」
「でも、こぶさんも助けてるはず」
「そうですね! お互い助け合い!!」
「旅芸人が誰かを助けてるってことでもあると思う」
「正に誰かの『HERO』」
「ずっと~ヒーローでありたいぃぃ~~たっだひとり~きみにとってのぉ~~~」
「旅芸人の良かった思い出、笑った出来事、ハプニングなどありましたら、皆様にお聞かせください」
「思い出ですね・・・良かった思い出は!」
「良かったことだけ思い出して~(くるみ)」
「さっきからガヤにミスチル歌詞入るの優秀」
「悪霊コイン実装時のことです。」
「武 スパ 魔 僧 がテンプレで、それ以外の構成はありえないだろーって感じの時代」
「今見るとそのテンプレも凄い構成だけどね~」
「悪霊がほんっとに悪霊の時代ね」
「そんな中フレが 武 旅 魔 僧で、スパを旅に変えて行ってみたい!って言ってくれてですね」
「まあ、フレが強かったってのもあるんだけど、その構成で勝てたことが嬉しい思い出」
「素敵な思い出^^」
「旅芸人をやって最初にやったー!って感じた思い出ですね」
「その『やったー!』すっごいわかる!」
「そして笑っちゃった思い出ですが。これは喉元過ぎれば・・・・てやつですがw」
「ダークネビュラス」
「うん、強敵」
※補足 守備力激高でHPが11万近くある強敵
「物理が全く通らないから、魔 魔 僧 僧の構成がメジャーでした」
「そこを旅4で行ってみようって」
「旅4で?!」
「この会場にいるさぶりすさんに誘っていただき、すごーく苦労して倒したんですね」
「どうやって倒したの!?」
「その倒し方がwwwwww」
「ヒャドでちくちく倒しましたw」
「ヒャド!?」
「ヒャドですよww」
「ヒャドちくちく!」
「1発60ダメージくらいしか入らないのww」
「60wwwwww」
「バギクロスじゃないのね」
「消費MPとか詠唱速度と範囲などを考えるとヒャドが最適解だったのですよ」
「最適解て」 「そんな冷静に言われても」 「速射低燃費か」
理解できるようなできないような、微妙な感想が漏れる「かかった時間はですね・・・」
「11万÷60って相当ですよね」 「たしか仲間呼びもしてくるよね」
ざわざわする会場
「たしか2時間半」
「2時間半!?!?」
「そもそも燃費重視とは・・・」 「スプーンで壁掘って脱獄するみたいな話」「新大阪から東京いけるやん」 「頭おかしいと思います」
やまないツッコミ
やまないツッコミ
「観客ドン引きwww」
「これが狂気・・」 「変態・・」 不穏な空気が流れる
仲間を支える輝かしい旅芸人も、旅芸人のみとなると光も差さない「深海」となるのか
「ひとり、トイレに行った人もいましたw」
「え、どうやって?」 「そんなん出来ひんやん普通」 「ボトラー?」
「それ、気になってたww」
「その人はアクロバットスターを入れて天地のかまえをして」
「これで死んだらよろしく! て颯爽とトイレに行きましたw」
「凄いわね、その発想www」
「まあ、行くなとは言えないので『いてら!』と言いましたw」
「けど、仲間と倒したダークネビュラス」
「これも『やったー!』の思い出でしょう^^」
「やったー! ですねw 笑っちゃう内容ですけどねw」
「その『やったー!』はきっと仲間からの贈り物」
「「「GIFT!!」」」
会場が一体と化した
「君とだから~探せたよ~~ 僕の方こそありがとう~~」
こぶたけんし氏の歌声が響く
ららら~ららら~らららら~~
ららら~ららら~らららら~~
らららら~らららららら~~~~
溢れるシンガロング(幻聴)
強敵を倒した「Fanfare」が響き渡る(気のせい)
誰もが「虜」になっている。こぶた氏の言動に目が離せない
君がみせる仕草 僕に向けられてるSign
もう何ひとつ見落とさない そんなことを考えている
(Sign)
(Sign)
つづく
次回を待て
ここってミスチルファンブログでしたっけ?
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